ウィスコンシン大学が9月にアクアポニックスセンター設立へ。教育、経済成長、調査の促進を目指す

米国のウィスコンシン大学スティーブンスポイント校(以下、UWSP)が、今年9月にアクアポニックスイノベーションセンターを設立する予定だ。

アクアポニックス農場の様子
photo credit: the University of Wisconsin-Stevens Point
この記事のポイント
・センターは2014年9月に完成予定
・アメリカ大手アクアポニックス企業とのパートナーシップ
・インキュベーターとしての側面も

米国のウィスコンシン大学スティーブンスポイント校(以下、UWSP)が、今年9月にアクアポニックスイノベーションセンターを設立する予定だ。

イノベーションセンターは、モンテロ市のアクアポニックス企業「Nelson and Pade」の施設内に建設される予定で、広さは13,500平方フィート(約1250平方メートル)、今年9月下旬には完成予定。

UWSPは、「Nelson and Pade」と以前からパートナーシップを組んでおり、4年生大学としては唯一国の認証を受けたアクアポニックスクラスを持っている。

冬にはセンター内で様々なコースやワークショップがスタートし、学生や産業向けのリサーチや施設のショーケース場所としても機能する。コースはオンラインでも受講可能になる予定。

インキュベーターとして教育面を強化し、業界の経済成長のための分析、新しいビジネスの創出、その収益化ができるような施設を目指す。

Reference: stevenspointjournal.com